Graduating from Homeschool High School

州によっては、高校生の修了要件として、英語4単位、科学3単位などを定めているところもあります。 1単位は基本的に1学年の授業に相当します。 半単位は1学期分の授業に相当します。 すべての州がこのようなガイドラインを示すわけではありませんし、たとえそうであっても、私の目的は、学校教育を “終える “ための最低限必要な量ではありません。 このフルカリキュラムを使うと、理科や数学といったものを4年間やることになり、必要最低限ではなくなります。 お子さんが大学に行くので、全科目履修で最高の印象を与えたいのか、お子さんにとって最後の正式な学校教育なので、できるだけ多くのことを学んでおきたいのか、どちらかです。

州が特定の高校要件を与えているかどうかにかかわらず、あなたはお子さんの学校管理者であり、いつ卒業するかを決めるのはあなた自身です。 あなたは州の法律に従わなければなりませんが、成績証明書と卒業証書を発行する権限はすべてあなたが持っています。 卒業証書を作成することもできますし、作成会社に依頼することもできます。

ホームスクールの卒業証書を認めないところもまだあるようです。 最近、HSLDAは、大学がGEDの受験を要求している生徒のために介入してきました。 学校はテストなしで卒業証書を受理しました。 このような無知に出くわすこともあるでしょう。 しかし、法的な観点からは、あなたが学校関係者であり、あなたの記録と成績証明書は公式なものです。 認定は必要ありません。 すべての公立学校は認定さえされていません。 大学の出願書類には、認定校出身かどうかのチェックボックスはありません。

もっと読むためのリンクをいくつかあげます。 私が指摘したかったのは、高校のページに白紙の成績表を掲載したことです。 Word文書なので編集可能です。 また、Lee Binzのサンプルトランスコードも掲載しました。

長い投稿ですが…今週はクレジット、レコード、トランスコードについてもっと書きたいと思います。 これが役に立つといいのですが。 私はこのすべてについての私の研究から持っている最高の情報をあなたに与えることを試みるでしょう。 以下はリンクです。

Are We Done Yet?

http://donnayoung.org/forms/help/high-school-requirements.htm